WORK
日本と世界の架け橋となり、
プロファームジャパン株式会社
運命的なプロファームジャパンさまとの協業
初めてご依頼をいただいたのは、クラウドソーシングの場でした。まだ会社を退職したばかりの頃、タイミングよくご依頼いただいたのがプロファームジャパンさまでした。
多言語対応のサービス自体は初めてではありませんでしたが、当時利用できる翻訳ソフトといえば、オンラインの無料サービスが主流でした。今のようなChatGPTなどは存在しなかった時代です。
しかし、私は運が良かった。
日本と世界をつなぐウェブサイト制作の挑戦
日本と世界の架け橋となる企業であるおかげで、担当者さまから英文での原稿をサポートしていただけることになりました。
国内向けだけでなく、海外の方々にも向けたウェブサイトですので、当然ページ数は2倍になります。制作の進行中に困ったこととしては、単語一つでも意味合いが異なること、そして、日本語よりも英文では文字数が増えること。
日本と世界をつなぐ多言語対応ウェブサイトの重要性
多言語対応のウェブサイトは、今後ますます重要になっていくと感じています。しかし、各国の文化や特徴を理解し、それを反映させることは簡単ではない。
そうした課題を乗り越え、プロファームジャパンさまのように日本と世界の架け橋となるウェブサイトを実現したいという思いが強くなりました。
今回のご依頼を通じて、多くの学びと刺激をいただき感謝しております。